寒村過疎地だからこそできる地域興し

前回のブログに書いた重要性の原則について。誤解の無いように補足しておきますが、この企業会計原則注解注1は重要性の乏しいものは簡便な扱いをしても良いよという容認原則であって、簡便な扱いを強制しているわけではないのでご注意。

水百景。山里だね。中国山地寂地峡。これは名水百選になっている水か。龍の名の付いた五つの滝か。登竜の滝。エメラルドグリーンだ。白竜の滝。竜門の滝は、龍の全貌を隠す門のような岩があると。一番上流にあるのは竜頭の滝。落差14メートルか。寂地峡五龍の滝って言うんだ

次回は龍頭峡。

ガイアの夜明けNPO法人を作って、シックハウス症候群にならない家を造れるネットワークを作った化学物質過敏症の人が、「いづれ化学物質のない町を作って、みんなで無農薬の野菜を作って暮らすのが夢だ。」と語っているところを見ました。これはものすごく良い着眼点ではないでしょうか。ビックビジネスを呼び込めるような。

財政破綻している地方とかにも良い処方箋になりうるのでは。財政破綻している地方はろくに産業がなかったり、企業がなかったりしますよね。当然、化学物質も少ないと。化学物質過敏症の人達にとっては楽園になりうるのでは。何もないと言うことを武器にした村おこしです。

財政破綻している何もない山奥とか、風通しの良い海辺になら化学物質のない町を開発することができるのではないでしょうか。それを売りにしてみたらどうでしょう。そして、そこでは、完全無農薬の農業等を展開して生計を立てて貰うとか。永田農法等を用いてブランド野菜を作れれば売れることでしょう。

そうだな。最近特区というものがありますよね。化学物質を完全に閉め出した特区と言うことで完全無添加特区として申請したりしたら面白いかも知れませんね。そうすると、そこの特区内に関しては可能な限り無化学物質であることが特区条例で守られるようになるとか。面白い取り組みだと思いますがw化学物質過敏症に悩む人は世界中にいるそうですからひょっとしたら国内だけでなく海外からの移住もねらえるかも知れませんね。そうなったらかなり大きな取り組みになりますね。

化学物質過敏症の治療か。私の知識の範囲内では、とにかく、体内へ化学物質を排出してしまうことしか思いつきませんね。良質な油と良質な水を使って体内を洗浄してしまう治療法が一番有効かと。この治療に当たっては、漢方なり東洋医学なりの人間の代謝を促すような治療法も良さそうですが、鉱物学の専門家やら鉱物の精錬に詳しい技術者に協力を求めてみたらどうでしょう。

化学物質過敏症の人の身体ってたくさんの不純物の入り交じった鉱石に見立てられますよね。彼らの身体を精錬して元の健康な身体に戻すのだというイメージで治療するのは間違いでしょうか。多分人間自身の代謝能力だけでは間に合わないくらいに不必要な化学物質が大量に体内に溶け込んでいるのでしょうから、それを精錬技術で取り出すと。健康な身体だけを精製すると。

奥様は外国人。カナダからの奥様。うわwこんな美人の同居相手居ったら酒飲んで帰ったりせんでwまっすぐ帰るでw嫁はんの顔みたいやんw同居5年目まで引きずるとはすごいなwしかもこれカナダ人の嫁はんやろwこんな人と同居するチャンスがあったなら、俺ならすぐに結婚やなwだって自分の実家で同居やでwそりゃ決めなあかん。据え膳食わぬは男の恥やでwだってセクシーシェリーやでw

セクシーシェリーに苦労させたらあかん。いつまでも美しくあれるようにしておかんとあかん。それが旦那の勤めや。この人の美しさは保ちがいがあるでw

大宴会。ペローニ。ジャガイモを潰し適時に包む。ニョッキに近いか?ジャガイモの餃子を、タマネギとベーコンを炒めたものとあえて、完成か。ウクライナの家庭料理か。ウクライナ出身のお婆ちゃんの味か。キャベツをまるごと茹でて、ご飯と挽肉を混ぜて、これはご飯入りのロールキャベツだね。む。それをオーブンで焼いてしまうんだ。いいねこれ。新しいご飯料理だよ。ちょっと流行らせてみたい感じw

スウェーデンからの奥様。15年越しとはこちらもまた首が長くなりすぎる話ですね。いや。15年ぶりの再開で、その日の夜に、すぐに日光に二人きりで直行というのは早すぎるでしょうwでも何もなかった?w

大宴会。素敵だwプロポーズの時に渡した薔薇をドライフラワーにして取ってあるんだwこれは感動だwエッグパイ。失敗すると中で爆発する?卵を半熟にして、生地にスライスリーズとマスタード刻みパセリを盛って卵を載せてハムをかぶせて生地を包んでオーブンで焼くと。赤ワインにシナモンにアニス、りんごとプルーンを入れて煮込むと。うまそうだなフルーツコンポート。お。グロッグだ。ワインってホットでも美味しいんだよねwっていうか、むしろホットの方がうまいと思うのは変でしょうかw