走れ急げw
ミュージックステーションMステ。
大塚愛。ポケット。これはお蔵入りしていた曲なんですか?テーマは今までのような「恋」ではなくて「愛」だそうでwこの曲を聴いて浮かんできた光景は、前を歩く大好きな彼氏のジーンズの後ろポケットに、手を入れて歩いているいたずらっ子な大塚愛wとても仲むつまじい二人wいいなあw俺も大塚愛とそんな風に歩いてみたいぜw
モップガール。この物語自体は、アメリカドラマのトゥルー・コーリングのパクリだなあと思って、冷やかし気味に思っていたのですが、北川景子がとてもよいですねえw見事なドジッ子wかつてのトリックTrickにおける仲間由紀恵の山田奈緒子を彷彿させる感じですw
とくに、時間が戻った直後の「むぎゅっ!」とか、変な声を出しながらの変顔とか、「また夢のお告げがあったんですよ〜(涙。」と谷原章介に泣きつくときの変顔とかが最高ですwすばらしいコメディエンヌの才能を持っていると思いますw
北川景子は、よく見ると、ただ綺麗なだけでなく童顔で、女優向きの顔つきをしていますね。このままずっとキャリアを重ねていって、いずれ年齢不詳の永遠の少女みたいな女優さんとかにもなれるでしょうね。
いずれ沢口靖子とか黒木瞳みたいな感じになれるでしょうか。でも当面の路線は、仲間由紀恵を追いかけるような感じが北川景子には理想的だと勝手に思ったりなんかしましたw
最近、また、ドジッ子が流行りだしたりしているんですかね。ちりとてちんの貫地谷しほりもかなりのドジッ子を演じていて、とても面白いのですw貫地谷しほりの変顔もとてもいい感じw
ドジッ子役というものは、焦ったり、困ったり、必死になったり、弱ったり、落ち込んだり、とか、それで大成功して大喜びとか、ほっとしたりとか、喜怒哀楽の落差の激しい感情表現を次々にすることを求められますから、本当に演技力のある人でないと勤められないんですよね。つまり、ドジッ子役をうまく演じられている人は、現実には、とても優秀な人なのでしょうね。
ドジッ子は、現実に周囲にいられると、とても迷惑なものだったりもするのですがwこうやって努力するドジッ子の物語と言ったものは、とても心温まるwそして萌えるw自動的にハートフルコメディになっているwすばらしいものですねw
ちりとてちんは、なんとなくアメリカンコメディの雰囲気がするなと少し思っているのですが、アメリカ人の感想を聞いてみたいですね。アメリカでも放送されていたら、結構うけているのでは?
モップガールがトゥルー・コーリングのパクリかという話について、はてな内の別のブログでも述べられていました。
どうやら、原作小説のモップガールの方では、トゥルー・コーリングのように時間を遡って誰かを助けに行くと言うことはないらしいです。
なんでも、テレビ東京の方のエンバーマーとバッティングしたので、似すぎている話を差別化するために、無理矢理トゥルー・コーリングのようにSF仕立てにしたのではないかと言うことでした。
原作小説の方は知らずに、トゥルー・コーリングの方だけ知っている私としては、今のままでも面白いし、基、北川景子が萌えだしw今の設定のままでかまわないと思っていますが、ここまで似ている場合、トゥルー・コーリングを製作しているテレビ局との話があらかじめ付いていないと、訴追されることもあるとか言う話も出ていましたから、穏やかじゃないなあとも思いました。そこんとこどうなんでしょう?
万が一の時は、ちりとてちんを紹介すると言うことにするとか・・・w局が違う?w