地産地消

水百景福島県只見川。日本でも豪雪地帯で知られる所なんだ。お。朝霧か。夏でも水温15度程度と低いから。ぬう。たしかにこれは水墨画のようだw朝霧で覆われた山河。霧が晴れると鳥たちが降りてくると。おw魚食ってるwむう。神秘の川だなw

次回は小又峡というところか。

ガイアの夜明けロイヤルホスト地産地消へ方針転換なさるそうで。で、思ったのですが、おそらくまともな料理人経験の無い、出来合いを温めるだけの調理しかしたことのない社員に地産地消だと独自メニュー開発をしろと、急に現場に責任を押しつけるような乱暴なまねをしてどうなんだ。今日はそう見えましたよ。現場の開発担当の若い店長さんは出来ないなりに頑張っているのが伝わってきましたが、それを審査する側の人間はただエラそうなだけでしたね。「地のトマトが生きていない。」「どこでも食べられる物だ。」と「誰にでも言えること」を言っているだけで、この人達が仕切っているからダメなのではと思いました。これはガイアの夜明けですよ。全国放送ですよ。バカ面下げてどうしようと言うんです。かわいそうな現場だなあと同情を引く戦略なら成功です。おめでとうございます。

で、まあ、皮肉はこれくらいにして、おそらくまともな料理人経験のない、出来合いの料理を温めるだけの調理くらいしか任されていなかった料理人の人を急に畑に連れてって急に意識改革させようとしても企画が空回りするだけですよ。分かっているでしょうそんなこと。まあ、軽い意識付けはそう言う段階からするとして、地産地消でしょう。地の物を活かす戦略。各地域の郷土料理の研究もさせるようにしてみたらどうです。郷土料理なら自然と各地域ごとに地の物を活かせるでしょう。キッコーマンくいしん坊!万才みたいな感じで地元の農家の人と触れあって仲良くなって繋がりを持って料理を教えて貰うとか、この段階まで来て、その地方における地の野菜の使い方、地の野菜の成り立ちやそれが作られるに至った由来等が分かってくれば、おそらく、おそらくまともな料理人経験のない出来合いの料理を温める調理くらいしか任されていなかった料理人の人達にも少しづつ創作の仕方が分かってくるでしょう。多分彼らは創作の仕方もあまり分かっていないのではないでしょうか。地産地消の意識付けにも効果的だと思います。地産地消という良い点気づいたのなら形だけの料理研修とかだけでなく、今私の言ったような地元研修が出来るように手配してみたらどうです。

地産地消でしょ。まあ、ファミリーレストランです。どれくらい差別化が図れてくるか分かりませんが、地域ごと店舗ごとのオリジナルメニュー開発までこぎ着けられて、売上が伸ばせれば成功なんじゃないですか。

でも、地産地消ねえ。例えば、築地市場の中にある食堂とか、地元の市場にあったりするお店が地産地消の例ですよね。私の家の近所にある魚市場の食堂も行列が出来たりしていますよ。地元の魚で新鮮でおいしいから。地産地消は地元を売ると言うことです。地元との繋がりを密に持ち、地元を売る。そこまでのことができるのでしょうかねえ。ファミリーレストランまで動かす間で地産地消の質が落ちては意味がありませんよ。

BLEACH刈谷朽木白哉の激突。スーパーヘビー級対決は次回。次回予告で刈谷の手がすごくでっかくなってたぞ。部分倍加の術でもつかってくるのか?刈谷のドールの能力ってまだ分かっていないよな。まあ、千本桜の敵ではないでしょう。両者無傷で引き分けて終わりの対決になるでしょうね。初手合わせでは両者ともほぼ同等の強力な攻撃力とそれを上回る防御力を持ち合わせている展開と。