コクとキレ

sabra002号。表紙は熊田曜子熊田曜子の新しいsabra別冊写真集が発売になるのですねw絶対買いますwえw腰にセクシーなタトゥーを入れたグラビアとかあるんだw見たい!!wふむふむ。赤ちゃんとのセッションか。ベイビーとベイビーな熊田曜子かwOK。心配しなくてもイイ!!これからはこの僕が影になり日向になり二人を養っていくからねって・・・違うかwあと、ショートカットに挑戦か。002号で言うとセンター見開きとp65〜p67にあるグラビアですね。ふむ。すっきりしていますね。清楚で澄み切った爽やかさがありますね。降り積もったばかりの新雪のイメージでしょうか。白を基調にして、ファーのビキニをつけているせいもあってか雪の精にも見えますねw透明感のある抜けるような肌と黒髪のショートカットがマッチしています。一番好きなのはセンター見開きの2ページ目ですかねw熊田曜子からバレンタインデーにホワイトチョコを貰いたくなりましたwハート形のホワイトチョコケーキとかwもちろん本命チョコでw義理チョコはもうかけらほども欲しくない。あっても邪魔。後、そうだ。このショートカットへの挑戦って言うのはフィギュア系という流れへの挑戦でもあるのですかね。このグラビアはなんとなくフィギュアっぽいです。ちょっと綾波レイっぽいかな。新しい熊田曜子ワールドですねw

それから、石原さとみ。そうなんです。水着など着なくてもセクシー。セクシーなビキニにも勝る色気があるんですよね。うん。むせ返るような色気ですよ。この前のプレイボーイ2005年12月20日NO.51から変身したんですよね。野性すらも感じるこの雰囲気はどうやって醸し出しているのか。野生を帯びたこの視線、このすべて。飲み込まれてしまいそうです。普段の正統清純派アイドルの側面に加え、こういった側面も出来るようになると、仕事の幅も本当に広がりますよね。女優としての成長が彼女にこうさせるのか、それだけでなく人間としての成長がこうさせているのでしょうね。もう胸焼けしそうなくらい濃厚な色香。クラクラします。玉虫色の野生を持っているとでも言いましょうか。その内、もう少し年を重ねたら悪女役をやらせてみたいですね。「黒革の手帳」を数年後リメイクするときには、是非、彼女を主人公と言うことで。今すぐ別の同系統の新作でも良いですけど。もうねえ。どのページも良いんですけど。特にp77とかすごくイイ!!かな。p78のすっとこちらを見据えるところもイイ!!ですね。あと、p80。横顔がまた良いのですが、こう、左の二の腕そして指先までの勾配。背中の広がり。ちょっとしたヌードですよねこれは。より生々しいです。英語を話せるようになりたいと。海外に打って出るならば、「rainbow-colored wild thing」ということで。