結構回復したけど・・・。

昨日の午後から風邪でダウンしております。そのことだけを告げて終わろうと思ったのですが、せっかく風邪を引いたので、風邪を引いたときに看病して欲しいアイドルを何人か挙げてようかと。

すぐに思いついたのは、後藤ゆきこアーティストハウスピラミッドの期待の新人。といってももう半年くらいは活動しているか。学研ボムBOMB2月号のピンクの水着が最高wピンクの水着からなんとなくピンクのナース服を連想してしまいましたw薬を飲ませてくれwp148・p149の見開きのグラビアで、眉毛と口元が安田美沙子に似てるかも。弾けるボディーは熊田曜子ばりですな。優秀な先輩二人を足して二で割った感じwこれからの活躍に期待w

その先輩の熊田曜子。元看護学生だったそうで、いま、冗談じゃなくてマジで風邪ひいているので、ほんとに看護に来て欲しいです。でも、本当は熊田曜子には弱っている姿を見せたくないのが本音ということで・・・w風邪が治ったら会いましょうw熊田曜子はナースと言うよりは、美人で評判の女医さんとかいいかもしれませんねw

あと、女医をやってもらいたいのは小野真弓小野真弓は女医さんの役とかやって欲しいですね。きっと似合いますよ白衣が。あのかつてのアコムのCMからはじまった天使の微笑みは、全てを癒してくれそうw「あれ?脈拍が上がってますよ。」「それは、先生のせいです!!」見たいなボケボケの寸劇をやりたいw緑色の手術着も似合いそうだな。患者さんの前では、やさしくほんわか天使の笑みの癒し系。でも、いざ、手術になるとクールで素早いメスさばきを持つ天才医師の役とか。女版Dr.コトーみたいな役とか。手術着の緑色の帽子とマスクの間からのぞく小野真弓のクールな目元もイイ!!と思うのですがどうでしょう。

あとは・・・。そういえば、昨日から石原さとみが「Ns’あおい」か。意外なことに、民放初主演と。脇でも主役並みに輝けますからねw

医療ドラマというと、やはり、ERをすぐに連想します。さすがはアメリカハリウッドドラマ。役者の演技のみならずセットや特殊メイクの演技にも目を見張りますからね。お茶の間においての臨場感がすさまじいです。予算の都合もあるかもしれませんが、日本の医療ドラマにも頑張ってもらいたいものです。

医療用語もとても正確にすらすらと。この医療用語とか役者の演技に関しては、日本の吹き替え陣の優秀さもあることでしょう。よって、医療の演技という意味では、ERの吹き替えをしている声優さん達や、吹き替えの監督さん達のような関係者にいろいろ聞きに行くと勉強になるかもしれませんね。石原さとみ初主演作頑張って下さいw後々は、ナースでなくてやはり、女医役でしょうね。そちらの方が雰囲気的にも合っていると思います。年齢的にまずは医学生役かなw将来の女医役に向けても勉強して下さい。