ベルサイユのばら

ベルサイユのばらが4コマ漫画になりました。朝日新聞の土曜に付いてくる別冊の「be on Saturday」で、「ベルばらKids」として、これから毎週掲載するそうです。キャラクターは4コマ漫画風にデフォルメされていますが、池田理代子さんがきちんと書いてますから、ベルばらテイストは失われていないのではないでしょうか。ベルばらネタをコミカルパロディで楽しむというのも良いのではないでしょうか。

NHK。サイエンスZERO。今日のテーマは、ウェアラブルコンピューター。着ることの出来るコンピューターです。これを見て、真っ先に頭に浮かんでしまったのは、バックトゥーザフューチャー2の中に出てきた濡れたら自動乾燥していた服です。マーティーが池に落ちた後に、自動的に乾燥機が作動して乾いていました。なんでも、いつでも着心地のいい状態をコンピュータが制御しているんだったかなんだかそんな服だったような。あと、ジャッキー・チェンが、やはり、コンピューター制御のスーパースーツをきて活躍するという映画もありましたよね。まさかそんな服とか近いうちに開発されたりするんですかね。なんか、でも、まだ実用には遠く及ばないような。もっと、いろいろな機材の小型化が必要みたいですね。現状では、なんか、コンピューターを身につけて便利だとはほど遠いような。パーソナリティー眞鍋かをりは、ここ数年すっかり、こういう系の仕事に定着ですね。またグラビア系の彼女も見てみたい気がする今日この頃ですw

トゥルーライズは何度か見たことがあるのですが、チャールトン・ヘストン出演していたんだ・・・しかも、眼帯海賊親父風・・・。いやあ、これは失敗では・・・。やらなかった方がいいですよこの役は・・・。彼のキャリアにとってのこの役ってどんな意味があったのか・・・。それにしても、自分の妻の不倫を特殊部隊を使って解消させようとするこのストーリー。メチャメチャ・・・。アーノルド・シュワルツェネッガーは、今、カリフォルニア州知事だったっけ。え。娘役はトゥルー・コーリングのエリザ・ドゥシュクだったんだ。通りで見覚えあると思った。